お墓じまいについて
「お墓じまい」の勉強会に参加してきました。 思っていた以上に、様々な手配が必要だと感じましたので、今回は、 「お墓じまいの手順」をご紹介します。 全部で10項目です。 最初に、必ず行うべき事として、 ①親族 […]
「お墓じまい」の勉強会に参加してきました。 思っていた以上に、様々な手配が必要だと感じましたので、今回は、 「お墓じまいの手順」をご紹介します。 全部で10項目です。 最初に、必ず行うべき事として、 ①親族 […]
高齢者向け施設の内覧会へ行ってきました。 1ルームタイプの有料老人ホームです。 玄関を入ると、「おはようございます!」と マスク越しでも笑顔が伝わる挨拶でお出迎えを頂き、 介護士さんが丁寧に施設内を一緒に回ってくれました
春のような温かな日が少しずつ増えてきました。 シンプルな暮らしをしているつもりが、いつの間にか増えてしまう身のまわりのモノ。 例えば、衣替えシーズンに少しずつでも身の回りのモノを整理してはいかがでしょうか?
お葬儀をする時に、すぐに必要なモノ 「遺影」「連絡先リスト」「お金」です。 ①遺影 祭壇の真っ正面に飾る写真のことです。 その人らしい、良い写真が見つからないことが多いものです。 お気に入りの1枚をエンディ
葬儀のプロデュースをしていらっしゃる方の勉強会に参加してきました。 エンディングノートには、 ・遺影に使って欲しい写真を貼る箇所 ・棺に入れて欲しいもの(燃えるモノ) ・宗教・宗派 ・葬式の生前予約について
遺族がもめるきっかけは 「自分が介護したのに自分には遺産がない」 「大学費用をもらった兄と同じ額は不公平だ」 「親の死亡保険金が分割されないのはおかしい」 など、多くの方が思い当たるような言葉も多いはず。 実際には財産が
お正月に帰省した際に上がった「お墓」の話題 実家には2基のお墓があります。 兄は独身、私ども夫婦には子どもがいないため、将来的にお墓を見てくれる近親者(承継者)がおらず、早めに先々を考えねばなりません。 母は健在なので「
明けましておめでとうございます。 新しい年がスタートしました。 お正月に届く年賀状。 日頃からお世話になっている方へのご挨拶でもあり、 久しぶりの頼りに嬉しさと懐かしさを感じさせてくれる素晴らしい文化ですね