終活エンディングノート 不労収入 資産について
終活としての不労収入について 先日、30代の友人が言っていた言葉「不労収入が欲しい」・・・。 将来設計として、株、NISA、iDeCoなどは、すでに実行済みのしっかり者。加えてSNSでの収入計画も考え中という、仕事をしな […]
終活としての不労収入について 先日、30代の友人が言っていた言葉「不労収入が欲しい」・・・。 将来設計として、株、NISA、iDeCoなどは、すでに実行済みのしっかり者。加えてSNSでの収入計画も考え中という、仕事をしな […]
93歳からパワーを頂いた日 御年93歳。 背筋をピンと伸ばし歩く姿。しっかりとした腹式の発生。講義は立ったままで、身振り手振りにも躍動感を感じる。 尊敬する経営者の方の講義に出席した日のお話。 裸一貫で愛知
終活アドバイザーへの質問について 「終活」と一括りにしても様々な事が挙げられます。 例えば、「終活とは何をすること?」から疑問を持つ方もいらっしゃると思います。 終活とは、 人生の最後を意識しながら、これからの人生を自分
おつきあいのお話 エンディングノートの活用 慶弔記録帳はお持ちですか? 私は結婚をする時に、母から「おつきあいノート」を贈られました。 結婚のお祝いを頂いた方から、私の「おつきあいノート」はスタートしていま
先日、半年ぶりに会った友人が、「父親が施設に入った」との事。 そのお父様とは4ヶ月前に挨拶をした時はお元気そうだったので、本当に驚きました。 今回は、介護サービスを利用するときの手続きの流れについて、おさらいします。 &
お盆でしたね。(私の地元では7月盆ですので、すでに先月お参りにいきましたが) さて、人が死亡すると遺された人はいろいろ手配が大変です。 そこで、相続発生時、すぐに行うべき事について今回は書いてみます。 相続
相続の勉強会 家族信託 税理士さんが行う相続の勉強会にいってきました。 今回は、法人の株式の相続、不動産の家族信託についてや、あとは借地権の勉強でした。 最初にお伝えしたいのは、「餅は餅屋」。 税理士さんに
エンディングノートの活用法 エンディングノートを記入することで、これまでのライフスタイル(生き方)を振り返り、今もっている財産を把握し、自分自身のこれからについての希望を書く事もできます。 また、親しいからこそ言いにくい
「終活を知って欲しい!」「雨ノチ晴れを知って欲しい!」 この思いから、先週末には東京で行われた企業expoへ行き、週明けにはオンラインで行われた終活アドバイザーの交流会に参加をしました。 東京では、具体的な
遺留分とは? 相続人に保障されている最低限の遺産の取り分の事。 例えば、被相続人が、見知らぬ第三者に遺産の全てを渡すと遺言書に書いてあったとしても、相続人は最低限度の取り分である遺留分だけは相続出来ます。